今日ねこ。:続・花と猫。

今日ねこ。:続・花と猫。

IMG_2002.jpg*[PC]写真をクリックするとギャラリーが始まります。写真の左右で移動、×で終了です。
予告通り、先日に引き続き花と猫です。
黒猫って、花に映えますね。あれ?花が映える、か?
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前回「花と猫。」、前々回「ちび猫。」へのコメントみなさんありがとうございました。
・猫が関わると、色々と人事ではない思いになってしまいますか。なってしまいますよね。私もそこまでではないけれど、なってしまいます。プラスの面もマイナスの面も見ながら、のんびりとつき合って行きたいと思います。
・野猫と野良猫の話、勉強になりました。先日ポッドキャストで環境問題の興味深いお話を聞きました。池田さんという理論生物学の方のお話です。答えの出ない問題についての1つの考え方では在るけども、こちらも勉強になりました。私の今のところの考え方を言葉にするとすれば…自然は強くも弱くもない。ただただ大きく、そこに在るべき形でそこに在り、それは変化ではない。変化するのは、その傍らで生きる、小さく愛しい者の都合や喜怒哀楽で。私たちはただ怒や哀が、せめて出来るだけ少なくなるように、そのことだけでも考えて生きるのもありなんだと思っています。答えなどはなく、また必要なのは答えではなく気持ちなのだと思っています。
・雪。今年はこちらは一度だけしか降りませんでしたね。とても寒い日の午前中ぽくぽく散歩している時にハラハラと降りました。降る先から溶けていって、気付かなかった人も多いでしょうね。先日北海道に帰省をして、雪はどっさり見てきましたのでお腹いっぱいですけどね。
・さて、大変お待たせしている「きみのカケラ」の続刊ですが時期的にまとまった形で皆さんにお届けしたいと、全体を構成しつつ六巻の作業をしています。もう暫くで発売時期等のお知らせが出来る時期が来ると思いますので、好物を残しておいて、あとからまとめて食べる系の幸せがお届け出来るようみんなで頑張りますね。そのため新連載の開始時期は少しずれ込みます。トムソーヤの単行本はやっぱり「夏」にお届けします。一夏の冒険をハルやタロと共有してほしいと、わがままを言って夏まで待っていただきました。こちらもこつこつ全力で制作しますね。
・あと、ウチのとーちゃん、かーちゃんの風邪のご心配をしてくださってありがとうございます。その後「や〜!ヤ お久しぶり!いっぱい心配かけさしましたね。どうにか元気をだしています(^^)」みたいなノリのメールが来たので、大丈夫なのかと思います。皆さんのコメントも見てくれてるのだと思います。温かい気持ちを、ありがとうございました。
おまけ
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…すいません。仕事します。
しん

3件のコメント

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ちび

こんにちは☆
しん先生の写真からとても春の様子が伝わってきました♪
猫ちゃん達も寒い冬を乗り越えようやくポカポカの季節がやってきてホッとしてるかも知れませんね。
最近「地球温暖化」が何かとクローズアップされていますが、ここ最近急速に加速した温暖化は人為的だと聞きショック受けました。
あと100年もしない内に地球が危機的状況に陥ると知って、未来の子供たちや動物たちのため、自分で出来る事をちょっとでもやっていこうかなと思っています。温度設定やゴミをキチンと分別する事…何でもいいんですよね。
みなさんもよかったら目を通して下さい→チーム・マイナス6% http://www.team-6.jp/
こちらは昨日雪が降っていて、ベランダから見える桜の木はまだ蕾のままです。春が待ち遠しいです!桜が満開になったら今年もしん先生とスタッフさんでお花見をされるんでしょうか。
「3月」は私の生まれた季節で名前もそこから拝借しています♪
だから今回の壁紙も個人的に思い入れがあり嬉しかったです☆早速貰っていきました。440万アクセスおめでとうございました♪
そして先生のお母さんとお父さん、ご快復されてよかったです。

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ガルキマセラ

初めて書き込みますm(_ _)mどぞ、よろしゅう^^
猫かわいいっすね!!いつも気晴らしにこんな写真を撮っているんですか??自分ゎ一回コンビニでフライドチキン買ったら入り口の横で猫がひもじそうに座ってたので全部あげちゃいました^^;これからもお仕事がんばってください^^・・・

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えりな

こんにちは、お久しぶりです。写真を見ると、とてもあったかい気分になれますね。昨日の北海道は寒かったですよ~なごり雪も降ったりして・・早くあったかい春が来てほしいです。前から思ってたのですが、黒猫ってあんまり、でぶ猫さんにならない気がします。何が関係してるのかわからないですが、太ってる黒猫を見たことないです。 * コメントのお返事読ませてもらいました。猫や、人、地球の話。とても考えさせられます。答えの見つからない大きな問題、沢山あって自分ではどうせ何もできないのに、どうしていいのかわからなくって偶に辛くなります。『最終兵器彼女』を初めて読んだときも、そんな気持ちにぶつかりました。戦争も、とまらない環境問題も、宇宙について考えることも、人間では限界があるような気分になります。それでも、沢山の人が皆、この現実を受け止めるようになったら、何かが起こるかもしれないですね。 * それでは、しん先生、スタッフのみなさん、『きみのカケラ』楽しみにしています。がんばってください!!

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