この星で、一番最後のラブストーリー
「最 終 兵 器 彼 女」
vol.#1
*実物の表紙のデザインとは異なります。本物は本屋さんで。帯の下とともにお楽しみに!
(Updated
「ごめんね、恋してるんだ。」
「ごめんね、生きていたいんだ。」
元陸上部で口の悪いシュウジ。ドジで気の弱いちせ。
北海道の小さな街の同じ高校に通う二人はとまどってばかりの不器用なカップル。
ある日二人に圧倒的な現実が降りかかる。
「これは、なにかの罰なのかな?たとえば守ってもらってばっかりでなにひとつ返さない、弱い私へのとか」
そんなちせに何もしてあげられないと、焦るシュウジ。
それでも二人は、不器用に、前向きに、せつない決意をする…。
ぼ く た ち は 、 恋 し て い く 。
...........
裏表紙
初版限定帯
CONTENTS
第一章 ぼくたちは、恋していく。(31p)+5p!!
第二章 「ごめんなさい」と彼女は。(24p)+2p!
第三章 最後の日々(1)(22p)
第三章 最後の日々(2)(22p)+2p!
第三章 最後の日々(3)(18p)+2p!
第三章 最後の日々(4)(18p)
第三章 最後の日々(5)(18p)
第三章 最後の日々(6)(36p)+2p!
第三章 最後の日々(7)(18p)+2p!
半年間お待たせいたしました!SHIN Presents!最新単行本
この星で、一番最後のラブストーリー
『最終兵器彼女』第一巻発売中です!
書き下ろしページを含む計15ページの増ページ!
週刊連載を読んでいた人にも損はさせません、きっと。
地方で本屋さんで手に入りにくい方は小学館のオンライン販売を利用してくださいな。
簡単確実にお好きな本が手に入りますよー。
●ご報告●
台湾版、韓国版発売か?(笑)
まだ正式決定ではありませんが出版社の方から要請がありました。
「いいひと。」は香港版「好好先生」、台湾版「新新好男人」、韓国版の単行本が出てますが、
もうすぐ「最終兵器彼女」も他の国の方に楽しんでもらえるかもしれないです。
ちょっと楽しみです。
●ご報告●
おまたせしました!大量増刷できました!
長らく品切れが続いてすいませんでした。
月曜日辺りから全国の本屋さんに出回りそうです。
情報筋によると、今回は本屋さん中心になるとの事なのでコンビニには回らないかも。
ふだん本屋さんに行かない方も、たまには本屋さんにどーぞ。
●ご報告●
応援ありがとうございました!I
一般書店ですぐ売り切れて無くなってしまったことを考えると
ホントはもっと良かったかもしれませんね。なんて...(ぼそっ.....笑)。
たくさんそろえていただいた漫画専門店では週間売上1位を頂きました。
1巻目で知名度がほとんどない状態からのこのランキング!皆さんのおかげです。
ありがとうございました。
●皆さんたくさんの情報ありがとうございました!● 「ここで売ってましたよ情報」はここ。
売り切れ店が続出し、大変手に入りにくい状態でしたが増刷分出来ました。皆さんたくさんの「ここで売ってましたよ情報」ありがとうございました。それでももしお近くの本屋さんに見当たらない場合はここを参考になさってくださいな。
●おわび●
読者さんからご指摘を頂きました。申し訳ありませんでした。
このページを作ったのは印刷に回るぎりぎりのぎりぎりのところだったのでチェックが甘かったです。(いいわけ)。
次の刷り[3刷り]以降訂正していただいてます。
表記に間違いのあった作家さん、そしてその本が好きな読者の皆さん。申し訳ありませんでした。
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参考文献に書かれた作品のタイトル・作家名にいくつかまちがいがあります。
×「500マイル」川原和音 → ○河原和音
×「花粉航海」小野塚かほり → ○小野塚カホリ
×「うちのママの言うことには」岩館真理子 → ○「うちのママが言うことには」
×「どいつもこいつも」雁巣磨子 → ○雁須摩子
×「男の花園」桑田乃梨子 → ○「男の華園」
謝意の気持ちを述べ、誰かにおすすめするのなら
タイトル、作家さんの名前はまちがえるべきではないと思います。
すでにお気づきになっている、もしくは同様の指摘が寄せられているようなら
申し訳ありません。おすすめされた作品はどれも好きで
やっぱりまちがいが気になってしまったものですから
余計なことかもしれないと思いつつ、伝えたかったのです。
それでは、先生にお仕事がんばってくださいとお伝えください。
スタッフのみなさんもお体に気をつけてくださいね。
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あとがきのMental materials
「イエスタディをうたって」ではなく「イエスタデイをうたって」です。
日販や東販も、新刊案内で毎回間違えてます(^^;;
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「Mental materials」の修正情報です。
「水と銀」吉田基已さんです。「巳」ではなく「已」です。細かなことですが。
高橋しん先生も「水と銀」を読まれていることを知って嬉しかったです。
なお、「水と銀」の単行本は7月21日発行予定です。
(講談社のWebに予定が掲載されています、でもここも間違えているんだなあ),
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お手紙ありがとうございました。
これからもよろしくです(いや...もう間違えんなって)。
................過去のお知らせ.............
●お願い● 皆さんたくさんの情報ありがとうございます!
●お願い●
現在(6月初旬)、売り切れ店が続出し、大変手に入りにくい状態になっているようです。つきましては皆さんから「ここで売ってましたよ情報」を募集します。見かけた本屋さんの場所と日付けをここから送ってください。増刷は6月の半ばになるようなので、それまでの間、なるべく多くのひとに読んでもらいたいと思っています。お手数ですが、ご協力お願いします。
「ここで売ってましたよ情報」はここ。
このページで告知したカバーの件なのですが、小学館への問い合わせが予想を超えたものになってしまい、対応がパンクしてしまいました。この件についてのお問い合わせを控えていただくようお願いいたします。今回の件は乱丁・落丁ではないとの小学館側の説明です。対応は希望者の実費になるそうです。送料等各自負担とのことなので、問い合わせのメリットはないと思われます。
読者の皆さまを混乱させ、小学館関係者のかたがたに大変ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
●速報●
突然ですが、大量増刷決定です!!(6月2日現在)
発売4日目にしてむちゃくちゃ増刷が決まったみたいです。小学館の方もここ数年こんな現象はなかった、びっくりしたとおっしゃっていたそうです〜。現在売り切れで手に入らなかった方にも、これで手に入れていただけますね!うれしい。(小学館のページでは[重版予定日:16-JUN-00]と書いてありました。)これも読んでくださっている皆さんのおかげです。私たちにもこんな手ごたえがあると頑張れます。これからも暖かい目でシュウジとちせの恋愛を見守っていてくださいね。