4月のお便りコーナーです。
Letter corner.

--ATTENTION--
単行本の読者の方にネタバレになるところは白い文字で読みにくくさせていただいてます。カーソルで選択して反転していただければ読めるようになります。

気が向いた方はこちらからお手紙ください。お待ちしています。

An answer by English was written by the Translation software.
I hope you will excuse any inaccuracies or improper language in the following letter.

5月以降からのお手紙


*** 2000/04/23 08:44:28 ***
もう年ですから...の幻武さんです。

う〜ん、こんな所があったんですねぇ。

もっと早く見つけてれば・・・、壁紙がBMPでもらえたのに(笑)

128*128の「いいひと。」画像が気に入ったので早速壁紙にしました。

(イメージをコピーしてBMPにしたのでやや画像が荒くなってしまった・・・。)


単個本でしか読んでなかった(雑誌では読みたく無い人な)のでアナザーワールドの

存在さえも・・・。

読みたい・・・。

読みたい・・・。

ぶつぶつぶつ・・・。


とりあえず今日は「好きになる人」を探しに行こう。

見つかるといいなぁ・・・。


でも、アナザーワールドが読みたい・・・。

読みたい・・・。

読みたい・・・。

ふぅ・・・。


とりあえず本題。

日本語ページのカウンターが表示されてませ〜ん(T_T)

英語ページだと表示されてるのにぃ〜(T_T)

さらには日本語ページのお手紙コーナーもつかえませぇぇん(T_T)


おじゃましました、またおじゃまします。

アナザーワールド・・・(。_゜☆\(^^;)しつこい


*** 2000/04/24 04:39:00 ***
もう年ですから...の幻武さんです。

毎度っ!

ってまだ二回目のお手紙です。わっはっはっはっ。


前回「単行本」のことを「単個本」って書いてしまいました(汗)

だって「たんこぼん」って言いません?言いますよね、ね、ねっ、言うと言ってくでぇぇ(T_T)

さらに「好きなひと」を「好きな人」と書いた気が・・・。

きっと気のせいさ、もう歳ですから・・・。


で、本題。

今日「好きなひと」を探しにいろいろと本屋を探したのですが見つけることが出来ませんでした。

引き上げがかかっちゃったのかな?とか思いながらオンラインで頼みました。

はーやーくーよーみーたーいー。


カウンタとお手紙コーナー直ってるようでよかったです。


今は過去のお手紙読んでます。

有森優子物語というのがあったんですね。

そーいえば昔本屋でそーゆータイトルの載った雑誌を見たことがあるかもしれない・・・。

読んでおけばよかった・・・。

っていうか読みたい・・・(汗)


また(?)長くなってしまいましたが、また来ますね。


*** 2000/04/24 13:10:26 ***
大学生のナオスケさんです。

こんにちは。お久しぶりです。

お手紙を送れなかったので、すっかり書き溜めてしまいました(笑)。

(毎回読んだその日のうちに、遅くとも次を読む前に感想を書いておいているのです。

 次を読むと感想変わっちゃったりするので)

まずは、第四章「ふゆみ先輩(2)」の感想です。


いやぁ、何だか本格的にラブストーリーっぽくなってきましたねぇ。(笑)

ふゆみ先輩、登場(仮)!シュウジ、動揺してるし。

中学時代の彼に、何があったんでしょう。気になる。

ところでどうやら、今回のシュウジのモノローグからすると、

過去に待ち呆けたのはシュウジではなくふゆみ先輩の方な様ですね。

で、そのことで先輩が傷ついた(もしくはそう思った)のでトラウマになったのかな?

トラウマかどうかは分からないけれど・・・。

でも少なくとも、そのことを思い出したから、第三章のラストであんな風になったんだと

思います。うぅ、何があったんだァ〜。



今回一つ気になったところ。

「オンナと付き合うってよく分かんねぇとか言いながらケーケン済みだなんてよォー」

「しかも中学の時だなんてよーケダモノだぜー」

・・・・・・・・・。

ケーケン?それは「付き合うこと」ではなくて?

どういうことでですか?

・・・ぐはぁ。

相手はやっぱり「ふゆみ先輩」?

ますます気になる、シュウジの初恋(仮)。



冒頭よかったです。

「ふゆみ先輩の夢を見た。」っていうの。

夢の中に出てくる日常って、現実の逆を表したり、願望を表したりすることが多いんですよね。

シュウジのこれもそうなのかな。

もう一度、そんな日は来るのかな。

また来るか、もう二度と元のようには戻らないか。どっちかしかないと私は思います。

願わくば、シュウジとふゆみ先輩が、以前(って知らないけど)のように笑いあえるように。

それが成らなくても、シュウジが自分の中で、決着がつきますように。

そんなことを願いながら・・・

次回も楽しみにしています。では。


*** 2000/04/24 13:11:24 ***
大学生のナオスケさんです。
こんにちは。ふゆみ先輩(3)の感想です。


いやぁ、中学時代のシュウジ君、かわいいですねぇ〜(^^)。

自分でも「おれかわいいー」とか言ってるし。

って、それにしても、まだ持ってたんかい!(つっこみ。)

と、思わず言いたくなってしまいました。

「やっぱもう捨てちゃったかな?」とか言いながら、ちゃんと見つかるところが女々しい!(笑)

でも「捨てたか?」と思ったってことは、一応片付いてはいたのかな?

結婚されてるそうだし。

(いくつやー!2つ年上としても今二十歳、何年か前のの正月に年賀状が来たってことは

・・・16、7で結婚!?どひゃあ。)

アケミちゃんは、シュウジの初恋(仮)を、どこまで知ってるんでしょう?

「・・・ごめん。」と言った時の彼女の顔は、真剣だったし。

それにしても、ちせのヘンシン、見られてしまったのでしょうか?

シュウジに会って、先輩は何だか嬉しそうだったけど、シュウジはドキドキ?

今後の展開がとても楽しみです!

では。
*** 2000/04/24 13:12:03 ***
大学生のナオスケさんです。

第四章「ふゆみ先輩(4)の感想書きますね。


「え?」


うそ。


思ってたのと違う。

ふゆみ先輩。そんな性格の人だったの?


もっと何と言うか、ほのぼのというか、

ふわっとしたイメージを持っていたのですが。

何だかえらいキビキビした感じで、ちょっとびっくりしました。

「自衛官の妻」という設定も。

シュウジ、「あいつは、ちせの―」と何か思ってましたが、

ちせの、何?

ちせのカラダを改造した人?

目が真剣だった。許せない人なんだと思うけれど。

違いますかぁ?うーん。

もどってふゆみ先輩について。

・・・やっぱ違う―。

そんな簡単に「もうしたんだ?」って。

「じゃ、しよか」って。

何でそんなに簡単にいうのっ!!

シュウジも何だか動揺してるし。

それも、ふゆみ先輩の発言に対してじゃなくて

(私が動揺してるみたいなのじゃなくて)

4年前の「あれ」に対してみたいだし。

何があったのっ!!

・・・やっぱり・・・・・・たのかなぁ・・・

私が見るに、ふゆみ先輩が誘ったとしか思えないのですが。

今回の話しでみた先輩の性格からするに。

やー、何だか嫌ですなぁ。


「ボクは、ザンコクだろうか?」

ザンコクじゃあ〜!!!

先輩も先輩だと思います。

「添い寝ならいいべや?」

よくない。

そんなこと言って、ホントは結局シュウジ目当て?なんだろう!!

おいシュウジ、添い寝するつもりじゃないだろーなぁ!?

ゆるさんぞーっ!!


ちせのことを忘れて、少し楽になった気がした、か。

無理もない気がする。

自分の彼女が、まだ高校生で、トロくて、不器用で、可愛くて、

最終兵器で。

あまりに唐突で、現実離れしていて、残酷な現実。

ずっと辛かったと思う。

もちろんちせだって辛いと思うけれど、シュウジだって普通の高校生男子だもの。

かって好きだった人、それもまだ吹っ切れてない感じ、

そんな人に会って。

「何で先輩は、そんな風に接することができるんだ」って、悩んでた。

もう、そっちのことで精一杯になっちゃったんだと思う。

「彼女いますから!」と言ったとき、シュウジは本当に、ちせのことを考えて

いたのだろうか?

「オレの彼女に悪い」って、本当にそう思っていたのだろうか?

ただ言い訳として出てきただけじゃないのかな?

そうやって言うことで、自分を押さえようとしていたんじゃないのかな?

戦場で、「聞こえる・・・シュウちゃんの心臓の音・・・」と言っていたちせ。

(実際に声には出していないけれど。)

その目に浮かぶ涙は、何故?

「お仕事」が辛かった?それとも・・・

ちせには、分かったんじゃないかなぁ。シュウジのこと。

心臓の音を通して、シュウジの心情を、察知したのではないでしょうか。

実際に何が起こっているのかとか、詳しいことが分かるわけではなくても、

ほんのり伝わってきたんじゃないかなぁ。

いや、リアルタイムで伝わってるんじゃないのか!?

シュウジっ!!どうする気!?

添い寝したら、許さんぞっ!!!

ちせが可哀想だァ…

ちせはきっと、シュウジを責めたりしないと思うから。できないと思うから。

一人で抱え込む気がする。

可哀想だァ〜!!



次回が楽しみです。では。
*** 2000/04/24 13:12:59 ***
大学生のナオスケさんです。

こんにちは。

第四章「ふゆみ先輩(5)」の感想書きますね。



いきなり場面が変わってしまった・・・

あのあとシュウジはどうしたの〜!?

でもそしたら「―あのあと先輩と何したかは・・・口が裂けても、ちせには言えねーけど。」

・・・・・・ぶちん。(‐‐#)

そうかそうか、後ろめたいんだな。

「初恋うんぬんのことは、『なんでもねー』っていつか言ってやんなきゃとは思ってっけど・・・」

ホントに何でもないのか?オイ。

そっちばかりが気になる私でした。



でも、デートの話、よかったです。

(お金がないって、ちせの貯金は・・・?とか思ってる私は駄目でしょうか?・笑)

「子供の頃からシュウちゃんの彼女ならよかった」というちせ。

「初恋」と言う言葉を口にしながら、シュウジは焦ってはいなかっただろうか?

ちせもさり気に気にしてはいなかっただろうか?

そう考えると、この後のシーンがものすごく切ないです。

写真を撮ることを、拒むちせ。

「安心しちゃうべさ。」

「ホンモノのあたしがいられるうちは、あたしを見てほしいんだ。」

「あたしがここにいることを、シュウちゃんが、ちゃんとここにいるよって、

教えてほしいんだ。」

「あたしに・・・一人ぽっちじゃないって、信じさせてほしいんだ。」

・・・・・・・・・

ぼくたちは、恋していく。

シュウジとちせ。不器用な二人。

安心しちゃうっていうのは、いつかちせが、ホンモノのちせが、いられなくなっても、

写真があったら、いるって、安心しちゃうってことなのかな。

それとも、写真があったら、付き合ってるって言うことの証拠みたいで安心しちゃうってことなのかな。

後者の考えは、揺れるシュウジの気持ちを踏まえた上でのことになる。

それも含んで、前者も含んで、

ちせは、さみしいんだね。不安なんだね。

一人ぼっちな気がして。それでそうじゃないよって、信じさせてほしいんだね。

シュウジ、信じさせてやれっ!!

けれど・・・

「最後のデート」?

もう、平和ではいられないのでしょうか?

一番信じたくなかった方法って、何なんだろう?


では。


*** 2000/04/24 13:15:02 ***
大学生のナオスケさんです。

こんにちはー。ふゆみ先輩(6)の感想です。


さきどり「かのじょ。」の方で、容赦ないアケミちゃん(笑)が描かれていたので、

きっと体育だか球技大会で、その様子を見ながらシュウジたちが色々話したりするんだろーなぁ、

何て思ってたので、ちょっと予想通りで嬉しいです。って、これくらいの推測は誰でもできますか

ね(笑)。


シュウジとふゆみ先輩との間に、何があったのか。

ちょっとずつ、明らかになってきて、ドキドキします。

・・・・・・どんどん、ふゆみ先輩が、最初のイメージから外れていく・・・・・・

だって第3章のラストでのシュウジの回想シーンの先輩、すんごく優しい、ふわっとした感じだった

じゃないですかー。それが何でこうなるんだー、という感じなのです。

正直、私は彼女を好きになれません。

というか、彼女の価値観が好きになれません。

彼女自身は、イメージと違っていたとはいえ、サバサバしていてこれはこれで好きです。かっこいい

と思います。

でも、何だかなぁ・・・。「もう、したんだ?」とか、「じゃ、しよか。」とか。

さらに今回の冒頭です。これ絶対、先輩が誘ったんだと思います。

「共犯でしょや」って、あんたのせいやー!!と、心の中で激しく突っ込んでしまいました(笑)。

どう見ても、シュウジの方が先に、とは見えません。私の予想では、その頃のシュウジ君は、えっち

なことなど考えもしないような、純情な子ではなかったのでしょうか。

それが先輩によって、踏みにじられたのではないでしょうか。ちょっと表現が乱暴な気もしますが、

そう思えます。それで今のようなシュウジになったんじゃないかと・・・。

先輩自身、言ってましたし。「やっぱ・・・あたしのせいだよねぇ・・・」と。

でも決して、先輩が一方的に加害者なのでもないと思います。

きっとふゆみ先輩にとって、エッチはとても、自然なことなのではないでしょうか。

息をしたり、ゴハンを食べたりするのと同じように、エッチするのではないでしょうか。

それは人それぞれの価値観なので、いいわるいは言えませんから。

だから、何があったのかはまだ謎だらけだけど、先輩にしてみたら、シュウジと「した」のは、男女が

いたらごく当たり前のことだったのかもしれません。

「年上の女」ということで、シュウジを・・・弄んでたとまでは言いませんけれど・・・まぁ「可愛が

って」いたのかも知れません。第1章でシュウジが「いや・・・あの時以来・・・か・・・」と言って

いたところからすると、ちゃんとした「付き合う」ではなかったようなので、やはりカラダだけのもの

だったんじゃないのかな。ふゆみ先輩にしてみたら、大したことなくて、でもシュウジ君にしてみたら

、結果として傷つくことになったんじゃないかなぁ・・・。シュウジが可哀想です。



今回の話しでひとつ安心したのは、シュウジがちゃんとちせのことを好きらしいということ。

前回「あの日、何があったのかは、口が裂けてもちせには言えない」なんてあったから、何か後ろめた

いことをしたんじゃないかって心配だったので。勿論、その場合は「シュウジのバカヤロー!!(怒)

」という感想を書くつもりでした(笑)。

でも、言えないんでしょうか?言ったらちせが傷つくから?

私なら、言ってほしいです。傷つくだろうけど。

それでも言ってほしいです。どんなに泣くことになっても。

正直、ふゆみ先輩のような存在がいたら、すごく辛い。辛いです。痛いです。

考えただけで苦しいですよ。

昔のことは仕方ないとして、勿論それでも辛いけど、でも今自分が彼の彼女でありながら、彼を守れな

かったこと―――つまり、彼を楽にできなかったこと、しかもそのことをできたのが、別の人、それも

昔の・・・だったら、辛すぎますよ。

私は何?って。支えになれない、守れない彼女じゃ嫌ですもの。負担になるようじゃ。

隠し事はなるべくない方がいいです。ホントなら、全くない方がいいです。

何があっても、一緒に乗り越えていく。そういうふたりなら、お互いの内をできるだけ見せてしまって、

いっぱい話した方がいいと思うし、私はそうしたいです。

それにしても、やっぱりふゆみ先輩はいけません。

既婚者でありながら、どうしてああいうことをするのでしょう?

いくら2ヶ月帰ってこないからといって、そういうものなのですか?私がおかしいのですか?

本当に彼女にとって、エッチは自然なことなのでしょうね。私には考えられません。

「ずがあん」と弾丸打ち込まれるような感じですよ、毎回。

・・・それとも、私がシュウジに肩入れしすぎなんでしょうか・・・似てるから・・・(笑)



ちせちゃん、突如戦闘態勢突入のラスト。襲撃!?まさか!!

シュウジはちせを守れるか!?

守ってくれ!!

それではまた。

長々とすみませんでした。


追記 「スタッフ募集」のところに、「ちらっとでもやりたいと思ってしまった方は」とありましたが、ホントにいいんですか?だったら、ホントにとりあえず、履歴書だけ用意して送らせていただこうと思います。

忙しい大学生なので、全く役にも立たないかもしれませんが、こんな私でも何かできましたら喜んでお手伝いさせていただきます。

とりあえずできることとして、毎回の感想をお送りさせていただいております(笑)。,

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お手伝いして頂きたいのはやまやまなのですが、我々の勤務体系はふつ-の会社とおんなじで土日以外は朝から晩まで(時には夜中も)仕事をしていますので、お忙しい学生の方は通勤&仕事は難しいかも...。卒業間近に我々が募集をしていたらその時はよろしく。(ちょっと気が長い?)


*** 2000/04/24 18:50:22 ***
その他、ということで...の薗部 伸悟さんです。

はじめまして!

高橋しん先生の作品に初めて出会ったのは「いいひと」からです。

出会ったときにはすでに連載は終了していて、私は即座に仕事を放り出して

古本屋に走りました。

もちろんその日は徹夜で読み通しました。

感動しました。声が出ませんでした。

そのあと、「最終兵器彼女」の連載を知り、今は月曜日が楽しみです。

先生の作品に共通して感じられるのは、いつもはとっても自分勝手な私が、

作品を読んでいる間は、とても素直になれているということです。

おかげで、私の生活に潤いができました。

これからも先生の作品には全て目を通していきたいです。

私は先生の作品に出会えたことを感謝しています。

これからも、綺麗な作品を作りつづけてください。

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ありがとうございます。5月30日発売の「最終兵器彼女」1巻もよろしく。


*** 2000/04/25 12:07:07 ***
大学生のナオスケさんです。

こんにちは。

今日は「いいひと。」のほうでのお手紙書きますね。

「3月のおたより」で、ゆーじの父親に関する意見と、その返事が載せてあったのを見て、

謎が一つ解けた気持ちになっています(笑)。

私も以前、あのような質問を送らせていただいたのですが、

去年の6月以降に書いたものだったので、返事をもらえずに残念に思っていたのです。

(忙しかったのですね。お疲れ様です。)

なので一つ謎が解けて嬉しいのです。

一つ、というのはまだ謎があるからで・・・。

「フレデリック」を読んで思ったこと。

「いいひと。」の・・・1巻だったと思うのですが・・・

稲葉君が女の人とお部屋で寝ていて、女の人が本棚に手を伸ばして

「あれ、この本・・・?」となっていた本。

稲葉君が「触るな!」とちょっと怒った本。

あれ、「フレデリック」ですか?

もしかしたら元は別の設定があったのかもしれませんが・・・

気になるので、もしよかったら教えて下さい。


ちなみに、「フレデリック」は昔読みましたよー。

あの作者・レオ=レオニさんの本をすごく好きな時期があって、その時に読みました。

あのひとの絵本は他にもいいものがたくさんありますよ。

私が好きだったのは「ニコラスどこに行ってたの?」。

もし機会があったら是非読んでみて下さい。

ではまた。,


*** 2000/04/25 15:14:46 ***
もう年ですから...の幻武さんです。

毎度っ!

もちろんお手紙出すのはまだ三回目です。わはははははは。

いや〜もちろん意識して覚えてるわけじゃないんですよ。

ほら、仏の顔も三度までって言うじゃないですかぁ。

あれ、違ったかな?

あーそーそー、二度あることは三度あるでしたね(^-^)

そのうち忘れますって。

なんてったってもう歳ですから・・・(笑)

最近物忘れが激しくて、三歩歩く前に忘れちゃいますよぉ。

わはははははははは。



昨日やっとお手紙コーナーを全て読み終えました。

も〜情報てんこ盛り状態でまいっちゃいましたよぉ。



そーそー、ここのアドレスが22巻に載ってたんですねぇ。

早速探しちゃいました。

どれどれ22巻と・・・ふむふむ・・・さて次は23巻と・・・、あれ?なんか忘れてないかい??

そーそーアドレスアドレス・・・ふむふむ・・・はっ!違う違う読むんじゃなくて探すんだ。

ってわけでようやく見つけました。

つい先日全巻読み直したところなのに気づかなかったとは・・・。

マジで実話です、はい(汗)

っていうかですねぇ、こんなところに書いてあっても気づきませんよぉ、ホントに。

もっと大きくですねぇ目立つようにしてもらわないとねぇ。

ま、過ぎたことですし許してあげますか(^-^)

なんて寛大なんだろう私って(^^ゞ エヘヘ


さて本題です。

お手紙コーナーを読んでて分かったんですが、

要望は編集のほうに出してくださいってことなんですよね。

そこで、どこの編集に要望を出せばいいのでしょう(汗)

いやぁ、小学館の編集なのかな?スピリッツの編集なのかな?いやいやもっと別に専用の

窓口があるはずだ・・・などと考えているうちにわかんなくなっちゃいました(笑)

ははははははは。

で、直接聞いた方が早いやってことでお手紙書いてます。


いちおコミックス(って最近では言うんですね)のなかを探してみたんですが書いてなくて、

う〜んって感じです。


ちなみに要望内容はですねぇ、知りたいですかぁ?(-_-)ニヤリ

聞くと大変なことになっちゃいますよぉ、それでも知りたいですかぁ?(-_-)ニヤリ

それじゃあ特別に教えてあげましょう。

「ひ・み・つ★」

うははははははは。


んじゃ、またっ!


*** 2000/04/26 21:14:29 ***
まあ、いいじゃないですか、のちせ監視役の自衛官さんです。

ちせちゃん?もちろん毎日(毎週月曜日)監視してますよ(笑)

たまにシュウジと逃げたりして困ってるけど。

それはそうと、「わたしたちは散歩する」はコミックにはならんのですか?

それに「いいひと」another worldの4作品も見逃してしまった私なので、

ぜひともコミック化してほしいものです。

それにしてもちせちゃんは、今では珍しい純情な娘ですね。

監視(いいかげんこのセリフは嫌だ)していても、おもわず涙誘われることがありますね。

ぜひシュウジといっしょに精一杯生きてほしいものです。,


*** 2000/04/27 10:36:07 ***
大学生のナオスケさんです。

こんにちは。

ふゆみ先輩(7)の感想です。


シュウジ君が、今までの中で一番かっこよかったです。

がんばってるなぁ、って、嬉しくなっちゃいました。

でもストーリーの方は何だかハードな展開になるようで、切なかったです。

何も知らないアケミの行動:消しゴムを投げるなどのほのぼのした日常と、

地震が来ることによって、兵器として何をするか分からないと怯えるちせ。

そしてその間にたつシュウジ。

「俺・・・彼氏なのによぉ・・・!」と泣くのが痛かったです。

彼氏として、彼女を守れないもどかしさ。

私は男じゃないけれど、彼を守れなかったらやっぱり辛いです。

女だって、自分の大切な人のことは、守りたいんですよ。(笑)

さて、ちせはどうなったのですか?

地震に反応して、どうなったのでしょうか?

シュウジが目にするものは・・・?

そして、その現実をどう受け止めるのか。

さらに、「ふゆみ先輩」との過去。

どう明かされるのか、そしてそれが彼等にどう影響するのか。

また楽しみにしています。


早く2週間たてー!!(笑)


では。お仕事頑張ってくださいね。

私もレポートやら課題やら、部活の関係の仕事やらに大分追われてます(苦笑)。


*** 2000/04/28 02:32:17 ***
その他、ということで...のKIM HYUN JINさんです。

I VERY LIKE "II HITO"^^ AND THIS H.P IS VERY PRETTY^^


GAMBA!! TAKAHASHI SAMA!!


PS: I`M KOREAN...SO MY ENGLISH IS...^^,


*** 2000/04/28 02:41:03 ***
もう年ですから...の幻武さんです。

毎度〜。

お元気してますかぁ。

私は元気です、わはははははは。


最近は暑くなってきましたねぇ。

すでに私はTシャツで生活してます(笑)

なんか北海道では雪が降ってたらしいですが(^^;)

ここまで気温が違うのもなんか危険な感じが・・・。


さて、本題です。

っていうかぁ、今日は無いです(汗)

なら書くなぁぁぁって感じですが、気にしない気にしない(^-^)

好きになるひとが届かない限り感想は書けないですもんね〜。


ま、のんびり気楽にいきましょうや。

さらばだ〜、わはははははは。


*** 2000/04/28 05:12:19 ***
まあ、いいじゃないですか、の継サさんです。

「好きになる人。」で高橋先生のファンになった継サです。

なんといっても圧巻は「天国に一番近い島」の俯瞰でしょう。

日常の些細なことにも幸福を見つけられる先生の作品に乾杯です。

「最終兵器彼女」がよい作品となることを願っております。

でわでわ。,


*** 2000/04/28 14:44:38 ***
その他、ということで...のU-zanさんです。

高橋しん先生はじめまして・・私はスピリッツ増刊の「ANCHOR」で先生の作品にハマリ(私も高校まで駅伝に出ていたので)、「いいひと」で大ファンになりました。

 最近彼女と別れたのですが、その原因は昔のような「やさしく、純粋な心」を私自身が失っていたことにあるようです。実際就職し、自分の大切なものをいつしか見失っていたように思います。単行本「いいひと」を読み返すとそのことを思い出し、心がすこし痛くなりました。

 なんか自分のことばかり書いてすいません。先生も体に気をつけて頑張って下さい。,

*** 2000/04/29 05:01:38 ***
もう年ですから...の幻武さんです。

毎度っ!


今回はいきなり本題です(笑)

「好きになるひと」届きました、早速読みました。

いいですね、これ・・・。

ほんわかとした気分にさせてくれたり、ちょっと切なくさせてくれたり・・・。

しっかり笑いも入ってるし。

「ちっちゃーい」ってオイって感じ(笑)

デフォルメキャラで走ってるところ初めて見た気もするし、

帽子の説明で絶対必要の要だけおっきいから違ってること分かっちゃうし(^^;)

今の絵と昔の絵ってかなり感じが違いますね。

私は今の感じが好きです(^-^)


ANCHOR読んで自分が昔水泳してたこと思い出しました。

リレーでアンカーやったっけなぁ・・・。

近い状況になって似たようなこと言ってた気もする今日この頃(汗)


プールで仰向けになってぷかぁ〜って浮いてると気持ちよかったなぁ・・・。

ってほとんど関係ないやん(^^;)


今日はここまで。

あ、今日といえば風が強くてチト肌寒かったかな。

さすがにTシャツは着ませんでした(^^;)


ではぁ〜(^-^)/



*** 2000/04/30 02:49:53 ***
プータローのすえおかけんいちさんです。

 いいひと。最近、改めて全館読みなおしましたが、イヤー本当いい話ですね。特に箱根駅伝編。ゆーじの担当していた大学が最後の最後に出場権獲得した瞬間の盛り上がりは、思わず感動で泣いてしまいそうでした。(もっとも、そのストーリーは大学の講義中に隠れて読んでたので、本当は泣くに泣けなかったんですが)

 現在連載中の「最終兵器彼女」も毎回楽しみに読んでいます。「いいひと」とは違った作風で、第一話で始めてタイトルが発表されたときは思わず「まじかよ」ってつぶやいてしまいましたが(笑)いまでは、僕の大好きな作品のひとつです。これからも高梁節の効いた作品を楽しみにしています。しん先生をはじめとするスタッフの皆さん、これからも頑張ってください。

 最後にお願いなんですが、スピリッツの増刊号に掲載されていたいいひとの番外編も出来れば単行本化してほしいです。いいひとが載っていた増刊号は一応全部有るんですが、なにぶんかさばってしまうので…。,


*** 2000/04/30 19:02:45 ***
専門学校生の安田理恵子さんです。

はじめまして、今日は。私は、中学生の頃友達に「いいひと。」について教えてもらって

ほんわかした感じ 優二や周りの人たちの考え方が好きで 気がついたら全巻そろえてし

まいました。これからも色々な高橋先生の世界を見せてください。楽しみにしています。,

---------------------------------------------------

ありがとうございます。「最終兵器彼女」もよろしく。


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お手紙ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

手紙をかく