by ぺいたあ(2010-09-16 12:33:05)
2010年02月19日(金) 01:25:297
会社員のぺいたあさんです
初めまして。
古本屋で「最終兵器彼女」を何となく手に取ったあの日
僕は中学生でした。
「いいひと。」の文庫版が出ているのを知り
高校生の僕はバイト代で熱心に集めていました。
高校を辞めてフリーターになって
枯れたように生きていた僕が
久しぶりに涙を流したのが「世界の果てには君と二人で」を
読んだときでした。
僕は先日2/14に22歳になりました。
似合わないスーツ姿での仕事を終えて
帰りに「きみのカケラ」8巻を先程購入してきました。
お世辞にも褒められる様な生き様では無かったし
これからも僕はゆーじにはなれないと思いますが
まだ、頑張れそうです。笑
高橋しん先生。10年間支えてくれてありがとう
これは甘えだけど、これからも支えてください。
単行本の購入でしか応援できず申し訳ありません…
大好きです。
スタッフの皆さん共々体調に気をつけて
これからも頑張って下さい。
真夜中に長文失礼しました。
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本を買って下さって、そのご感想をいただいて、私たちも支えになります^^次の連載の準備をしながら、また頑張りますね。(スタッフ@しんプレ)