by クロミチ(2006-11-05 05:18:15)
秋晴れが続いて、陽だまりの猫も気持ち良さそうですね、この時期は猫に限らず生きもの全てが陽の暖かさをゆっくり味わってるみたいです。私も勿論その一人ですが。 この間、野良の子猫がゴミをあさっているのを見かけました。親猫は見当たらず、子猫は私が近づいたら物陰に逃げてしまいました。 考えてみれば、ペットでもなく、野性でもない、「野良猫」というものを造り出したのは人間なんですよね。だったら何とかするのも人間のはずなんですよね。 ん〜、モヤモヤしたコメントですみません、とりあえず今は野良猫君達と仲良くなれる方法が知りたいです、餌持ってても逃げられる始末(泣)。しん先生の秘訣とかあったら教えてください。
by 日ノ出晴緒(2006-11-03 23:53:49)
こんばんは!いつもしん先生の撮影される猫ちゃんに癒されております☆ しん先生が書かれた「猫プラン」、私も同感です。 最近熊や猿が街に出てくるのも、元はといえば私たち人間が彼らの住処をどんどん奪って、食料を減らしているからだと思いますし… 人間だけじゃなく、他の動物も安心して生きていける自然環境こそ大事だと思うのです…。 そんな「地域飼い猫プラン」が本当に実現したら… 私なら大喜びであります! ただ…猫好きだけど…猫アレルギーです…orz これからの子供たちも、ちいさないのちを どうか知り、敬い、慈しむ心を持って欲しいですね。
by hikari(2006-10-30 21:54:00)
こんばんわ。興味深いコメントですね。 …そうですね、‘譲り合いの精神‘とでも言うのでしょうか。我良しで生きるのか、利他愛で生きるのか。突き詰めればそのどちらの選択をとるか、という事ではないでしょうか? ねこに対して想う事は形を換えれば同じ人間にも通用する精神だと思います。みんな本当は利他愛の心で生きていたいけど、我良しの方が楽だし、みんなと一緒で安心感がある…みたいな感じですか? でも、世の中を見ていると段々と「我良しの考え方」では限界が見えてきて、新しい考え方の必要性が切実になってきているような気がしますけどね。