by hikari(2006-01-14 20:11:36)
漫画って一言で言っても様々ですよね。読者の心に響く作品ならもう立派な文化なのではないでしょうか?欧米諸国は基本的に文化水準が高いですから恐らく、こういった作品には敏感で貪欲なのでしょう。いい事だと思います。日本から世界にも評価される作品が生まれる事は喜ばしい事ですね。良い作品が色んな人達の心を込めてもらって、世の中の役に立っていってもらいたいと思っています。
by たかの(2005-08-15 01:40:41)
最終兵器彼女について、 お便りを書いてから随分たちまして、 もう内容がいろんな意味で体に染み付いてしまいました。 フランスかあ。。なんだか、 北野たけしさんの映画もそうだけど、 そういわれれば、この作品はヨーロッパの人にも、 受け入れやすいような気がします。 今、世の中が不安定で、 文化人たちがいろいろ言っていて、 教祖を装った人が人々を洗脳したりと、 こわい世の中ですね。 せめて自分はしっかり 考えて生きたいと思っています。 しん先生の新作、久々に 読んでみようかな。
by Tetsuro Fujiwara(2005-07-27 11:57:09)
真先生 ご活躍のこと、大変うれしく思っています。 漫画は”おたく”文化ではあるが、れっきとした輸出もする製品ですね。今まで、国内の多くのファンに支えられてきたが、ネットワーク化の時代になった。世界の多くの青少年にも良いものを届ける視点で作品をお願いしますね。 「最終兵器彼女」映画化おめでとう。これからもがんばってください。 ふじわらでした