by ひーくん(2006-06-22 15:48:02)
2005年09月02日(金) 16:57:46
大学生のひーくんさんです
しん先生、しんプレスタッフの皆さん、お久しぶりです。
トムソーヤ第3章の前後編、共に読ませていただきました! 前編のラストを
見てタロたちのことが心配になっていたのですが、後編を読んだら・・・そん
な理由だったとはってかんじですよね^^; 襲われでもしたのかと心配してた
者としてはひとまず安心しました^^ 読み終わったときは、胸が暖かくなりま
した。毎回いろいろな感情を与えてくれるしんプレ作品には感謝しっぱなしで
す!!
第4章、「きみのカケラ」の単行本制作と共にがんばってください!例によって、
体に気をつけながら、ですけどね(笑)
最近、頻繁にスタッフ募集が出ていて少し焦ってます(汗) 大学を卒業してか
らチャレンジ…と考えているので・・・ とにかく、そのときが来たら仲間
入りできるようがんばります!!
by 日ノ出晴緒(2006-06-22 15:39:15)
2005年09月14日(水) 00:11:08
会社員の日ノ出晴緒さんです
しん先生・しんプレの皆様、こんばんは。
遅くなりましたが「トムソーヤ」3章!拝読させていただきましたv
(以下ネタバレです)
__________________
「拓哉のブリーフですぅ!」で噴きました(笑)
今回は笑いどころがたっぷりでした。
立派な肉然り、健康食品然り…
でもシリアスな部分も沢山入っていて、
前・後編でより内容ににボリュームもあって
今回のお話はかなりお気に入りですv
一瞬、私も壁の人の形は「長崎」の原爆の…と思いましたが、
爆心地ではないので違いますものね…
人の気配、そして殺人事件の犯人…
謎はさらに深まっていきますね。気になります…
そして、海賊たちが陸に戻ってきたとき
ハルへ浴びせられた「嵐」は、仲間たちが「晴れ」にしてくれて
今迄の、子供時代のハルがこの時に報われたような気がして
涙が出そうになりました。
タロがちゃんとおばさんのこと、こっそり見に行ってたのも
ほほえましいですねv
__________________
タロたちの繰り広げる「冒険」は、実際には
大人になったらきっと無茶があるだろうけれど。
それを一緒に体験しているハルがとても羨ましいです。
私も読者として、一緒にどきどきして
冒険を体験しているような気分になります。
またそんなお話、楽しみにしておりますねv
考えがまとまらず、乱文で申し訳ないです。
そして、こちらも遅くなりましたが…
しん先生、お誕生日おめでとうございますv
お身体は大丈夫でしょうか…?
しんプレスタッフの皆様が人手不足ということで
大変な時期かとは思いますが、しん先生はじめスタッフの皆様も
どうぞご自愛下さいませ☆
「きみのカケラ」もございますし…ご無理はなさいませんように…。
たとえ遅くなったとしても、
いち読者としていつまでも待っておりますのでv
それでは、失礼いたします…。
by 日ノ出晴緒(2006-06-22 15:38:44)
2005年09月14日(水) 00:11:08
会社員の日ノ出晴緒さんです
しん先生・しんプレの皆様、こんばんは。
遅くなりましたが「トムソーヤ」3章!拝読させていただきましたv
(以下ネタバレです)
__________________
「拓哉のブリーフですぅ!」で噴きました(笑)
今回は笑いどころがたっぷりでした。
立派な肉然り、健康食品然り…
でもシリアスな部分も沢山入っていて、
前・後編でより内容ににボリュームもあって
今回のお話はかなりお気に入りですv
一瞬、私も壁の人の形は「長崎」の原爆の…と思いましたが、
爆心地ではないので違いますものね…
人の気配、そして殺人事件の犯人…
謎はさらに深まっていきますね。気になります…
そして、海賊たちが陸に戻ってきたとき
ハルへ浴びせられた「嵐」は、仲間たちが「晴れ」にしてくれて
今迄の、子供時代のハルがこの時に報われたような気がして
涙が出そうになりました。
タロがちゃんとおばさんのこと、こっそり見に行ってたのも
ほほえましいですねv
__________________
タロたちの繰り広げる「冒険」は、実際には
大人になったらきっと無茶があるだろうけれど。
それを一緒に体験しているハルがとても羨ましいです。
私も読者として、一緒にどきどきして
冒険を体験しているような気分になります。
またそんなお話、楽しみにしておりますねv
考えがまとまらず、乱文で申し訳ないです。
そして、こちらも遅くなりましたが…
しん先生、お誕生日おめでとうございますv
お身体は大丈夫でしょうか…?
しんプレスタッフの皆様が人手不足ということで
大変な時期かとは思いますが、しん先生はじめスタッフの皆様も
どうぞご自愛下さいませ☆
「きみのカケラ」もございますし…ご無理はなさいませんように…。
たとえ遅くなったとしても、
いち読者としていつまでも待っておりますのでv
それでは、失礼いたします…。